書籍のご案内

電磁波被曝、マイナス波動対策のすべて だって、知ってしまったんだもの。

電磁波被曝、マイナス波動対策のすべて だって、知ってしまったんだもの。

9784884718275

著者:木村将人

定価:1,650円(税込)

A5判 ソフトカバー 272ページ

便利さを享受する中で、電磁波の影響を受けお困りの方もおられるはずです。電磁波被曝対策のあれこれを紹介しています。

内容

欧米諸国では国を挙げて電磁波対策をしているという情報がネットにはあふれているというのに、知ってか知らずか、わが国では政府もマスコミも大企業も、あいまいな態度を取り続けているとしか思われません。同時にネットでは、対策グッズもたくさん紹介されています。

なにせ目に見えない電磁波対策ですから、何を使ったらいいのか迷う人もいて当然と思います。その一方で時代は猛烈な勢いで電磁波という目には見えないマイナス波動の世界が広がっています。生活や経済活動に深く入り込んでいるので、もうこの流れは変えることはできません。

そうした中、一刻も早く多くの方々に電磁波被曝障害を防ぐ手立てがあることをお知らせしたいとの思いが強くなり、日々ブログで書いていたことをまとめたのが本書です。

「宇宙エネルギー戴パワー」と、何やらいかがわしいと受け止められがちな言葉も出てきますので、用語解説も入っています。合わせて、電磁波被曝対策をやることで救われたと喜んでおられる人達の声も紹介しています。

目次(抜粋)

まえがき

この本の出版にあたって

本書に出てくる用語の解説

2015(平成27)年

「ホ・オポノポノ」と「宇宙エネルギー戴パワー」

宇宙からの授かりもの

2018(平成30)年

また、幽霊が出た……

究極の歯科医師・對馬人志先生

「スマートメーター」という強力電磁波発生装置

「息子の顔つきが変わりました!」

2019(平成31・令和元)年

「5G」の電磁波対策商品、誕生!

検査入院の結果報告と、その後の対応

連日の痛ましい交通事故の原因は?

「不妊治療費を、保険扱いにしろ!」

子乗せ電動自転車の恐怖!

2020(令和2)年

PMSって、なんだ?

『縄文・腹巻方式』の奇跡!

「フクシマ」の今

5Gとは? 4Gとは? 3Gとは?

日本人って、捨てたもんじゃない!

「免疫力」についての記事

我が社の一番人気『土地建物用』

お医者さんから注文が来た!

「社長さんにできること、社長さんにしかできないこと」

全女性に懺悔(ざんげ)したら……

2021(令和3)年

「だって、知ってしまったんだもの」

「ありがとう・三人組」の浄化力……

医者が「何かやってますか?」と……

「風車対策」のご報告

「宇宙エネルギー戴パワー」の妙

2022(令和4)年

「1兆馬力」という世界

「電磁波被曝の強弱」と「波動の軽重」との関連は?

「宇宙エネルギー水」の凄さ!

著者 木村将人

昭和17(1942)年、青森県生まれ。東奥義塾中・高校を経て、昭和42年、東洋大学卒業。以後、青森県各地で中学校教師。生徒指導専任教諭時代には、青森県警本部長賞を受賞。

平成13年3月、定年まで2年を残して教師生活を終える。

平成14年7月、仲間とともに「企業組合縄文環境開発」を設立。(後、株式会社に)

平成21年9月、「株式会社縄文環境開発」を設立し代表取締役となり現在に至る。

「平成29(2017)年8月から、「電磁波被曝」の現実とその対処方法の普及に使命感を感じ「全国移動学習塾」を実施中。東京を中心に、地元でも開催している。

メインテーマは『自分の命は自分で守る時代の生き方技術』。「縄文式波動問診法」の直接伝授。縄文イヤシロチグッズの説明販売も行っている。

著書

『信愛勇への教師像』(たいまつ社)、『まごじら先生ぬくもり通信』(津軽書房)、『ドラマのある学級経営』(明治図書)、『一沈一珠』(津軽書房)、『なぜ学校は今も荒れ続けるのか』(致知出版)、『日本再生への道』(五曜書房)、以下は高木書房『太宰治―聖書を中心として―』、『りんごの町・板柳と、ちっちゃな会社の大きな挑戦』、『わかったことやって来たこと そしてまたわかったこと 全ては、宇宙が教えてくれた』、『時代を拓く』(木村秋則氏との共著)。

コメント

著者が行う電磁波被曝、マイナス波動対策は、電磁波を発生する様々な商品、マイナス波動に対して、それに見合った電磁波被曝防止グッズを作り対応しています。それを可能にしているのは、著者が命名した「宇宙エネルギー戴パワー」の技術です。著者は元中学校の国語の教師です。科学的なことは全くの門外漢。また、寝食忘れて何十年間も研究したとか、心魂こめた厳しい修行の末に身についたというものでもありません。いつの間にか、自然に我が身に「授かった」知識と技術ということです。

驚きは、この知識と技術は今日の科学や医学で、いかんともし難くなっている諸問題の幾つかを、いとも簡単に解決してしまう可能性さえもあると言います。そんなこともあって、本書のタイトル『だって、知ってしまったんだもの』は、何かの問題点を知り、そして、その解決方法を知ったからには、一人でも多くの人にその事実や方法をお知らせするのが人としての当然の行いであるという思いを込めて付けられています。

知ったからには、独り占めするわけにはいかない、というわけです。

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