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書籍のご案内

知恵なくば、国起たず!
   誇りなくば、国護れず!

三代目社長の挑戦
「してさしあげる幸せ」の実践

ISBN978-4-88471-441-3 C0031
著者  菅 考之
定価 1,620円(本体1,500円+税)

お薦め
もうそろそろ、私たち日本国民は、GHQの洗脳から目を覚まさなければなりません。そして「自分の国は自分で護る!」という独立主権国家の国民としての基本精神を身につけることです。
18歳から選挙権が与えられ、主権者教育の重要性が言われていますが、国家国民を守る自覚があってこそ主権者です。本書を読むことで、その意味がよくわかります。歴史を学んで国民意識をもった人間になりましょう。

内容
戦後七十年を経過した我が国・日本は、国防・安全保障上の大きな問題を抱えています。憲法や集団的自衛権、日米関係や米軍基地問題などで、独立国家としてのあり方、すなわち真の独立主権国家として「自立」できるのかが問われているのです。
そのことを、とくに国家の将来を担うべき立場にある若い人たちに気付いてほしい。そして、現代日本人の持つ「空想的平和主義」の欺瞞性を見抜き、《自分の国は自分で護る!》という独立主権国家としての基本精神を日本人の中に醸成するための行動につなげていってほしいのです。
そのためには、知識、知恵が必要です。それは、日本人の生き方や思想形成に大きな影響を与えてきた歴史を学ぶことで答えが出てきます。本書を通して、「日清・日露の戦い」、「太平洋戦争」、「GHQの占領統治」、そして「憲法制定」や「東京裁判」、「マッカーサー証言」などで日本及び日本人のあり方、生き方を学ぶことができます。

 

目 次

はじめに
序 章 今こそ日本人の「生きる知恵」を発揮する時
危機感が知恵を生み出し向上心も生まれる
国益確保には《軍事力行使も辞さず!》が世界の現実
「空想的平和主義」に身を置く戦後の日本人
空想家・夢想家は国民の平和を守ることはできない
戦後日本が抱え込んだ国家的ツケの三項目
GHQの影響を残したまま大転換期の中にある日本
「変化に対応」できてこそ生き残る
「変化に対応」してきた日本人の知恵
独特な文化を作り上げてきた日本人の知恵
日本文明は中華文明とは明らかに異なる
日本人は「知恵の発揮」で一国一文明を築いてきた
第一章 近代日本への歩み
激動の時代
帝国主義全盛における日清・日露の戦い
有色人種が白人支配に勝利した日露の戦い
太平洋戦争(大東亜戦争)への道
「太平洋戦争の原因」に「日中問題」あり
熾烈な世界に巻き込まれた日本は満州国を建国
「アメリカの対日政策」が戦争の引き金に
果たして日本は侵略国家だったのだろうか
各国の歴史認識は自由、ただし外交にはルールがある
講話条約締結後は過去を蒸し返してはいけない
第二章 終戦、そしてGHQの占領統治
占領統治下で国家主権を失った日本
占領統治に隠された「日本人精神的弱体化」政策
戦後日本人変容の三根源
GHQは学校教育で『国史』『地理』『修身』を廃止
言論統制による日本人への洗脳工作
GHQの狙い「日本人の精神的弱体化」の実現
GHQの占領統治を総括し日本を取り戻す
第三章 憲法制定
大日本帝国憲法の制定
統帥権の独立と軍部独裁
新憲法(日本国憲法)の制定
「憲法前文」と「憲法九条」は日本国憲法の特異な規定
「憲法前文」と「憲法九条」は日本人の精神的弱体化の根源
現行憲法における「欺瞞性」「不合理性」「非現実性」
憲法改正の要点は「憲法前文」と「第九条」
憲法前文は日本人の精神的弱体化のシンボル
日本国憲法の前文と苛烈な世界の現実
独立主権国家ならば戦力の保持は当然
第四章 日本人の憲法解釈
朝鮮戦争勃発とアメリカの対日政策変更
憲法に対する日本とドイツの姿勢の相違
憲法と自衛隊
集団的自衛権 憲法解釈による変遷
集団的自衛権の権利は有するが、行使はできない
集団的自衛権の行使容認
日米安全保障条約
三度目の国難は日本人の生き方に原因がある
吉田茂の国防・安全保障政策に大きな疑問
国防意識なしの安保改定反対運動
第五章 戦争をしないために
激動の時代 日本国民としての忘れ物
自分たちの国は自分たちで護る! 精神の醸成
抑止力としての外交
抑止力としての軍事力
第六章 東京裁判
列強による植民地主義・帝国主義の時代
東京裁判の実態
戦勝国による敗戦国への「復讐の儀式」
東京裁判の正当性
平和に対する罪、人道に対する罪
日本の植民地支配
自存自衛と東亜の解放
第七章 教育勅語
日本人の生き方の根幹
教育勅語批判
教育勅語の失効と教育基本法の制定
教育基本法改正と愛国心
国旗・国歌が物語るもの
国旗・国歌を認めない人たち
中国の日本批判
第八章 日本人の変容
戦後日本人変容の原因
独立国家としての『自立心』と『誇り』を失いっている
マッカーサー証言
ジャーナリズムの衰退
第九章 再び日本人らしい日本人として
日本人自身の思考力、判断力、洞察力の問題
現代日本人の意識
日本人の危機対応
治にあって乱を忘れず
安倍首相による「戦後七十年談話」
おわりに

著者
菅 考之(すが たかゆき)
1943年生まれ。鹿児島県出身。1965年、同志社大学法学部卒業。
同年、ヤンマーディーゼル株式会社入社、仙台支店陸用販売課勤務を振り出しに、同社陸用事業部長を経てヤンマー産業社長等を歴任。2005年、同社退社。現在、株式会社ニシテック理事。
サンマーク出版社主催の「大いなる生き方」エッセイコンテスト入賞。
著書: 『「恥の文化の喪失」が招くもの』
    『義理と人情、義理と厄介 君はどちらで生きるのか』

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