書籍のご案内

悟りの風に吹かれて

悟りの風に吹かれて

978-4-88471-468-0

著者:佐藤康則(さとう やすのり)

定価:本体909円+税

A5判 ソフトカバー 80ページ

因果を超えて涅槃へ至る道

あらゆる宗教の茂みの中から、求道者にとって必要な宝石のみを拾い上げて、

「悟り」へと至る道のりが、平易な文章で綴ってあります

『命は連綿と続いてきました 

法は人から人へと受け渡されていきます

魂はいつの時代も光を求めて、光を見つけ、光に向かいます

目の前にある毎日の小さなストーリーを懸命に生きながら

背後にある命の大きなストーリーを探求していくこと……』

「必死に生きる」ことを大切にする筆者から届けられた等身大のメッセージを

この本より感じてみてください

目次

まえがき

瞑想

南無阿弥陀仏

辛抱こそ

涙の先に

祈り

悟り

師なるもの

立ち顕われしもの

ヨガ

愛について

カルマについて

会社や国のカルマ

心の階段(1)

心の階段(2)

永平寺の風

あとがき

お薦め

著者としては、『瞑想の先』『ど真ん中を歩けば引きこもりは消える』に続く3冊目の本です。いわゆる部類で分ければスピリチュアル系ですが、現実の中で起こる出来事、心の葛藤、悩み、人生への疑問など著者自身の体験を交えての文章なので、素直に心の中にしみこんできます。

娑婆にこそ、悟りの花が咲きます。

なんとも勇気を与えてくれる言葉ではないでしょうか。

「事上磨練(じじょうまれん)」という言葉も書かれています。王陽明の言葉で、「心は日常の出来事によって磨いていくもの」という意味です。つまり、日々の生活の葛藤の中で、人格を磨こうと生きるからこそ、人心は育つということになります。

 そして著者は次のように結んでいます。

「私たちは、『生きたい』と願って、この世界に生まれてきて、そして『生かされている』と分かるまで、苦悩する存在です。苦悩というコインの裏側には、もちろん楽しみも喜びもありますが、苦悩を超えて、揺るぎのない『安らぎ』を手に入れるには、この世界を創り出した何者かに『生かされている』ことを、頭からも、心からも、完全に納得するより他方法はありません」と。

著者

1974年生まれ。福島県郡山市出身。大学を卒業後、フリーターを経て、平成12年2月に両親の経営する文房具、事務機器会社((株)ぱるる)へ入社。平成26年8月に代表取締役就任。平成29年5月に内観やカウンセリングを行うために菩耶樹(株)を設立。平成30年1月より、自己実現をお手伝いするためのセミナー「れんの学校」を始める。著書『瞑想の先』『ど真ん中を歩けば引きこもりは消える』(共に高木書房)。

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