トピックス

2023.02.02

  

令和5年4月~令和6年3月までの「令和5年度版」です。

  

様々な分野で活躍する先生方からメッセージをいただいております。

(五十音順)評論家 /江崎道朗先生。劇団歴史新大陸/後藤勝徳局長。古事記スピーカー/馬場洋先生。万葉人/藤澤好恵先生。皇室ジャーナリスト/三荻祥先生。

   

「にっぽんの祝日」の意味も含めて、あまり知られていない「にっぽん」という国を知ることができます。

  

ご購入は、アマゾン、もしくは高木書房へ。

2023.02.02

和尚 坂爪捷兵

初版、1週間で完売。

読みやすい、分かり易い、天皇陛下のことや国歌「君が代」、国旗「日の丸」などについては、知っていたけどここまで詳しく知ることができて良かったです。

日本の国の在り方、和の精神の大事な意味も知ることができました。

なぜ日本人が誇りをもてなくなったのか、ではどうすれば誇りをとりもどすことができるのかが理解でした。

等の感想をいただいています。

日本大好きな和尚が書いた、日本が好きになる本です。

2022.10.13

タイトル:ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』

原作 エドワード・マンデル・ハウス 監訳・解説 林 千勝

令和4年10月12日発売。初版がすぐになくなり現在増刷中です。アマゾンでは在庫がないということで予約ができません。10月末には解消できるように作業を進めています。

楽天、ネット書店、書店では購入できますので、宜しくお願い致します。

2022.05.30

令和4年5月20日、発売になりました。誰に向かって「NOと言える日本」になるのか。

国家を守るにはトップの強い姿勢が求められます。そして、それを支えなければならないのは国民です。政治家も国民も、もちろんマスコミも、特に組織のリーダーは「国家の安全があって国民の安全もある」という現実をしっかりと把握して、中国共産党にNOと言わなければ、日本を守ることはできない。という日本人叱咤の内容になっています。なによりも、中国共産党のことを知らなすぎると。

2022.05.30

トップページの画面、言葉を新しくしました。

スマホで商品が見やすくなりました。

クレジットでの購入もできるようになりました。

2021.12.01

闘戦経に関する本を2冊、出版。闘戦経を知って、日本の安全保障を考える場合、是非とも学ばなければならない内容だと思いました。

2020.08.21

本づくりにあたって文章づくりからする場合があります。誰に習ったわけでもなく、自分ができることは何でもやると思ってやってきました。

最近、文章作りの本を2冊購入して読んでみた。細かい点は別にして、基本、私が体験的に思っているようなことが書いてありました。

1つ、読者にとって分かりやすいこと(長文にしないのも工夫の一つ)。

2つ、最初が大事(最初読んで面白くなければ読んでもらえない)。

3つ、言葉で飾り過ぎない(いやらしくなる)

文章を書きながら、自分が高められて行くように感じます。

2020.08.11

会社は社長次第と言われます。高木書房で言えば、私次第で会社は良くもなるし、悪くもなる。高木書房は「國づくりは人づくり」を経営理念としています。國づくり、人づくりに役立つ出版をする者として、それに恥じない自分にならなければと思っています。宜しくお願い致します。代表取締役 斎藤信二