トピックス

2024.02.24

林千勝先生の

ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』

アマゾンで在庫がなくなっています。休日はアマゾンから納品依頼がきません。26日に依頼が来たら27日着で送りますので、その後製品を注文できるようになります。宜しくお願い致します。

高木書房 斎藤信二

2024.01.04

まさか1月1日に大きな能登半島地震が起きるとは。

被害の報告が日に日に大きくなっている。

一瞬に命を奪う大地震、そして津波。

大事な人を亡くされた皆様にお悔やみ申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

こうして文章を書けるのは、命あってのこと。

地震発生後はスマホでニュースを見ていたが、「津波がきます。命をまもるために逃げてください」と必死に避難を呼びかけていた。

この時に思った。「備えあれば憂いなし」と言われるが、備えで大事なのは、普段の常識を一切捨て逃げる覚悟があるかどうかだと。

いつ何が起ころかわからないのが人生。

命を精一杯生きる。

そんな1年でありたいと思う。

令和6年も、高木書房を宜しくお願い致します。

2023.10.26

令和5(2023)年11月17日 発売

編著者 池田文子(日本人妻自由往来実現運動の会 代表世話人)

定価1,870円(本体1,700円+税10%)

『鳥よ 翼をかして 日本人妻を返して!』

拉致問題だけではない。忘れてはならない北朝鮮に渡った日本人妻の心の叫びと、必死で里帰り実現に取組んだ人達のことを。その貴重な歴史的記録した1979年発刊の『日本人妻を返して!』に新たな書き下ろしと幾つかの資料を加えて復刊した。

北朝鮮から届いた日本人妻の手紙は、同胞を助けられなかった戦後日本の責任を今も問い 続けている。   三浦小太郎(評論家)

2023.02.02

  

令和5年4月~令和6年3月までの「令和5年度版」です。

  

様々な分野で活躍する先生方からメッセージをいただいております。

(五十音順)評論家 /江崎道朗先生。劇団歴史新大陸/後藤勝徳局長。古事記スピーカー/馬場洋先生。万葉人/藤澤好恵先生。皇室ジャーナリスト/三荻祥先生。

   

「にっぽんの祝日」の意味も含めて、あまり知られていない「にっぽん」という国を知ることができます。

  

ご購入は、アマゾン、もしくは高木書房へ。

2023.02.02

和尚 坂爪捷兵

初版、1週間で完売。

読みやすい、分かり易い、天皇陛下のことや国歌「君が代」、国旗「日の丸」などについては、知っていたけどここまで詳しく知ることができて良かったです。

日本の国の在り方、和の精神の大事な意味も知ることができました。

なぜ日本人が誇りをもてなくなったのか、ではどうすれば誇りをとりもどすことができるのかが理解でした。

等の感想をいただいています。

日本大好きな和尚が書いた、日本が好きになる本です。

2022.10.13

タイトル:ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』

原作 エドワード・マンデル・ハウス 監訳・解説 林 千勝

令和4年10月12日発売。初版がすぐになくなり現在増刷中です。アマゾンでは在庫がないということで予約ができません。10月末には解消できるように作業を進めています。

楽天、ネット書店、書店では購入できますので、宜しくお願い致します。

2022.05.30

令和4年5月20日、発売になりました。誰に向かって「NOと言える日本」になるのか。

国家を守るにはトップの強い姿勢が求められます。そして、それを支えなければならないのは国民です。政治家も国民も、もちろんマスコミも、特に組織のリーダーは「国家の安全があって国民の安全もある」という現実をしっかりと把握して、中国共産党にNOと言わなければ、日本を守ることはできない。という日本人叱咤の内容になっています。なによりも、中国共産党のことを知らなすぎると。

2022.05.30

トップページの画面、言葉を新しくしました。

スマホで商品が見やすくなりました。

クレジットでの購入もできるようになりました。

2021.12.01

闘戦経に関する本を2冊、出版。闘戦経を知って、日本の安全保障を考える場合、是非とも学ばなければならない内容だと思いました。

2020.08.21

本づくりにあたって文章づくりからする場合があります。誰に習ったわけでもなく、自分ができることは何でもやると思ってやってきました。

最近、文章作りの本を2冊購入して読んでみた。細かい点は別にして、基本、私が体験的に思っているようなことが書いてありました。

1つ、読者にとって分かりやすいこと(長文にしないのも工夫の一つ)。

2つ、最初が大事(最初読んで面白くなければ読んでもらえない)。

3つ、言葉で飾り過ぎない(いやらしくなる)

文章を書きながら、自分が高められて行くように感じます。