このカレンダーは、令和６年４月から令和７年３月までの令和６年度版です。

お父さん、おかあさんといっしょと読もう！

サイズは、広げてA３（お届けはA４）です。

様々な分野で活躍する先生方から、メッセージをいただいております（五十音順）。

評論家　江崎道朗先生。劇団歴史新大陸　後藤勝徳局長。

古事記スピーカー　馬場洋先生。万葉人　藤澤好恵先生。

皇室ジャーナリスト　三荻祥先生。

特徴

にっぽんの祝日の意味を含め、日本の伝統文化を分かり易く取りあげています。また四季をはじめ自然の営みを大事にしてきた日本人の生き方も知ることができます。 お子さん向けに製作してありますが、大人が読んでも大変勉強になります。これはいいと、プレゼントとしてご利用される方もおられます。

このカレンダーの見かた、使いかた

○赤字の「日の丸」のマークの日は、国が決めた祝日です。国旗「日の丸」を玄関にかかげて国民みんなで感謝をし、お祝いしよう！

○緑字の日は、二十四節気、雑節です。季節の変わり目（節目）をあらわします。お米づくりはこの節気に沿って行います。

○むらさき、ピンク字の日は、祝日ではありませんが、私たち日本人にとってとても大切な日です。

〇日本神話に登場する神さまを紹介しています。日本中の神社におまつりされています。天皇家、日本国民みんなのご先祖さまです。<br> ○ 赤い点線に囲んだ部分は、自分で決めたこと書き込みます。忘れずにやってみよう！

制作　編集　イラスト　協力

チームにっぽん大好き（笠原義伸、笠原幸、清川佳奈）

編集：清川佳奈

イラスト：笠原幸

イラスト手伝い：笠原大和、隆太郎、大成

協力：興除神社 西辻宮司様

お断り　制作に当たり関連書籍等を参考にさせて頂きました。