令和4年5月20日、発売になりました。誰に向かって「NOと言える日本」になるのか。
国家を守るにはトップの強い姿勢が求められます。そして、それを支えなければならないのは国民です。政治家も国民も、もちろんマスコミも、特に組織のリーダーは「国家の安全があって国民の安全もある」という現実をしっかりと把握して、中国共産党にNOと言わなければ、日本を守ることはできない。という日本人叱咤の内容になっています。なによりも、中国共産党のことを知らなすぎると。