北朝鮮帰国事業とは何だったのか?〈帰還事業・北送とも〉
北朝鮮帰国事業
1959年から84年まで、およそ9万3千人の人々が、
朝鮮総連が主導した北朝鮮帰還事業により北朝鮮に渡っていった。
その中には約1800人の日本人妻と、
6千人を超える日本国籍者が含まれていた。
帰国者や日本人妻は、
日本に残された家族に向けて、
日用品や食料を送ってほしいという
悲しい便りを送り続けねばならなかった。
朝鮮総連は、その後も北朝鮮政府の工作機関として、
帰国事業の継続、
朝鮮学校における反日教育、
日本におけるスパイ活動や政界工作などを行っていく。
横田めぐみさんをはじめとする日本人拉致事件の原点がここにある。