2022.05.30
令和4年5月20日、発売になりました。誰に向かって「NOと言える日本」になるのか。
国家を守るにはトップの強い姿勢が求められます。そして、それを支えなければならないのは国民です。政治家も国民も、もちろんマスコミも、特に組織のリーダーは「国家の安全があって国民の安全もある」という現実をしっかりと把握して、中国共産党にNOと言わなければ、日本を守ることはできない。という日本人叱咤の内容になっています。なによりも、中国共産党のことを知らなすぎると。
2022.05.30
トップページの画面、言葉を新しくしました。
スマホで商品が見やすくなりました。
クレジットでの購入もできるようになりました。
2021.12.01
闘戦経に関する本を2冊、出版。闘戦経を知って、日本の安全保障を考える場合、是非とも学ばなければならない内容だと思いました。
2020.08.21
本づくりにあたって文章づくりからする場合があります。誰に習ったわけでもなく、自分ができることは何でもやると思ってやってきました。
最近、文章作りの本を2冊購入して読んでみた。細かい点は別にして、基本、私が体験的に思っているようなことが書いてありました。
1つ、読者にとって分かりやすいこと(長文にしないのも工夫の一つ)。
2つ、最初が大事(最初読んで面白くなければ読んでもらえない)。
3つ、言葉で飾り過ぎない(いやらしくなる)
文章を書きながら、自分が高められて行くように感じます。
2020.08.11
会社は社長次第と言われます。高木書房で言えば、私次第で会社は良くもなるし、悪くもなる。高木書房は「國づくりは人づくり」を経営理念としています。國づくり、人づくりに役立つ出版をする者として、それに恥じない自分にならなければと思っています。宜しくお願い致します。代表取締役 斎藤信二